2007年01月05日

関学ハモソとは?

 正式名称は「関西学院大学ハーモニカソサイアティー」と言い、ハーモニカを中心にしたビックバンドです。

 同様の形態のバンドは関東の早稲田大学、中央大学、明治大学、立教大学にありますが、関西では関西学院大学1校だけとなっています。
以前は同志社大学にも「ハーモニカンソサイアティー」があり、関学ハモソとのジョイントコンサートを行うなど交流も盛んでしたが、現在は休部状態になっているようです。

 本学のハーモニカソサイアティーは大正時代に設立された「関西学院ハーモニカバンド」を前身に、戦後、以前のOB会長であった片野さんを中心メンバーとして再結成を行い現在に至っています。
以下に楽器構成を紹介します。

◆ソプラノシングル
小型のハーモニカで主に主旋律を担当する。高音域が得意で、早い音の動きにも対応できる。最もポピュラーなハーモニカであるが、かなりの技量が要求される。

◆ソプラノホルン
ソプラノシングルと同一の音域を持つが、音を出す際は息を吹くだけで楽器も大型であり大きな音量を出せる。主にバッキングの高い音域を担当。なぜか中音のF(ファ)のチューニング狂うことが多い。他大学を見るとこのハーモニカはあまり使われていないよう。

◆アルトシングル
ソプラノシングル同様小型のハーモニカであるが音域が1オクターブ低い。意外に高音域がきれいな音がするが低音域の安定さに欠ける。主に主旋律の裏メロで多用される。

◆アルトホルン
ソプラノホルンと同様に音を出すのは吹くだけの楽器。バッキンッグの低音部分を担当することが多い。早い動きは苦手だが音は安定したきれいな音を出す。

◆アコーディオン
リードの組み合わせでソプアコ、アルアコ、テナアコ、バスアコの4種類の切り替えが可能。これらをどのように組み合わせるかによって全体の音色が大きく変わるため非常に重要な位置付けの楽器。

◆フルート
リード楽器の多いなか異色な楽器。高音〜低音までいろいろな用途で重宝される。

◆マリンバ、ヴィブラフォン
ピアノの代用、アンサンブルの主旋律、クラッシクギターの代用などフルート同様いろいろな場面で重宝される。

◆ギター
アコースティックギター、エレキギターの担当がありいろいろな味付けを担当。曲によってその姿が大きく変わる。

◆ベース、ドラム・パーカッション
本バンドの縁の下の力持ち。ハイレベルな対応が要求される。
posted by 半音会事務局 at 20:00| Comment(0) | 関学ハモソについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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