2007年01月06日

関学ハモソのあゆみ

◆大正13年

関西学院高等学部商科に“関西学院ハーモニカバンド” K.G.H.B.創設。
現在のK.G.H.S.の母体であるK.G.H.B.時代は、ソプラノ・アルト・テナー・バスの各ハーモニカにティンパニを加え、ハイドン「びっくり交響曲」、モーツァルト「ジュピター」、シューベルト「未完成交響曲」などクラッシック専門でした。毎年各地に演奏旅行に行き、あるいは学院主催による春秋2回の洋楽演奏会への出演、各地の軍隊や施設の慰問、更に関西ハーモニカコンクール学生の部で優勝するなど、学院の文化の向上に貢献しました。しかし、第2次世界大戦のために、10数年という長いブランクを余儀なくされました。

◆昭和34年

K.G.H.B.再編成

◆昭和38年

名称“関西学院ハーモニカソサイアティ(K.G.H.S.)”に改称

◆昭和39年11月

第1回定期演奏会(大阪毎日会館)。部員19名。当時、ハーモニカ、ギター、アコーディオン、ストリングベースで編成。

◆昭和40年11月

第2回定期演奏会(大阪屋ホール)。エレキギター加入。

◆同年12月

第1回同志社・関学交歓演奏会

◆昭和41年12月

第3回定期演奏会(大阪朝日生命ホール)。パーカッションパートが充実、マリンバ、ヴィブラホンが加わる。

◆昭和42年11月

第4回定期演奏会(大阪御堂会館)。フルートが加わる。

◆昭和44年11月

第6回定期演奏会(大阪厚生年金会館)。この年、学園紛争が勃発し、春季合宿及び第5回同志社・関学交歓演奏会の中止などほとんどの活動を中止しなければなりませんでした。

◆昭和48年12月

第10回定期演奏会(神戸国際会館)。10回を迎えた記念として、OB・OGとの合同演奏を行う。

◆昭和50年10月

復活第1回早稲田・関学交歓演奏会

◆昭和53年11月

第15回定期演奏会(神戸文化ホール)このときもOB・OGとの合同演奏を行う。

◆昭和58年12月

第20回定期演奏会(神戸文化ホール)

◆昭和63年12月

第25回定期演奏会(西宮市民会館)

◆平成元年11月

関西学院大学創立100周年記念の祭典にて演奏会を行う。

◆平成5年12月

第30回定期演奏会(西宮市民会館)。この年、半音会主催の同窓会を行い、ハーモニカ奏者の八木のぶおさんを招きました。

◆平成7年10月

ハーモニカ渡来100周年記念コンサート出演。

◆平成9年6月

第1回立教・関学ジョイントコンサートを行う。

◆平成10年12月

第35回定期演奏会(西宮市民会館)。この年、関西学院大学文化総部に加わる。

 現在も現役部員のみなさんによる精力的なコンサート活動が行われており、ハーモニカ音楽の素晴らしさを伝え続けています。
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2007年01月05日

関学ハモソとは?

 正式名称は「関西学院大学ハーモニカソサイアティー」と言い、ハーモニカを中心にしたビックバンドです。

 同様の形態のバンドは関東の早稲田大学、中央大学、明治大学、立教大学にありますが、関西では関西学院大学1校だけとなっています。
以前は同志社大学にも「ハーモニカンソサイアティー」があり、関学ハモソとのジョイントコンサートを行うなど交流も盛んでしたが、現在は休部状態になっているようです。

 本学のハーモニカソサイアティーは大正時代に設立された「関西学院ハーモニカバンド」を前身に、戦後、以前のOB会長であった片野さんを中心メンバーとして再結成を行い現在に至っています。
以下に楽器構成を紹介します。

◆ソプラノシングル
小型のハーモニカで主に主旋律を担当する。高音域が得意で、早い音の動きにも対応できる。最もポピュラーなハーモニカであるが、かなりの技量が要求される。

◆ソプラノホルン
ソプラノシングルと同一の音域を持つが、音を出す際は息を吹くだけで楽器も大型であり大きな音量を出せる。主にバッキングの高い音域を担当。なぜか中音のF(ファ)のチューニング狂うことが多い。他大学を見るとこのハーモニカはあまり使われていないよう。

◆アルトシングル
ソプラノシングル同様小型のハーモニカであるが音域が1オクターブ低い。意外に高音域がきれいな音がするが低音域の安定さに欠ける。主に主旋律の裏メロで多用される。

◆アルトホルン
ソプラノホルンと同様に音を出すのは吹くだけの楽器。バッキンッグの低音部分を担当することが多い。早い動きは苦手だが音は安定したきれいな音を出す。

◆アコーディオン
リードの組み合わせでソプアコ、アルアコ、テナアコ、バスアコの4種類の切り替えが可能。これらをどのように組み合わせるかによって全体の音色が大きく変わるため非常に重要な位置付けの楽器。

◆フルート
リード楽器の多いなか異色な楽器。高音〜低音までいろいろな用途で重宝される。

◆マリンバ、ヴィブラフォン
ピアノの代用、アンサンブルの主旋律、クラッシクギターの代用などフルート同様いろいろな場面で重宝される。

◆ギター
アコースティックギター、エレキギターの担当がありいろいろな味付けを担当。曲によってその姿が大きく変わる。

◆ベース、ドラム・パーカッション
本バンドの縁の下の力持ち。ハイレベルな対応が要求される。
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